2008年4月より伊東市で訪問看護ステーション・ナースの森を開設致しました。
『最期まで人間らしく生きたいと言う利用者様や御家族のニーズに応えたいと考えたい』とお手伝いしております。
既に高齢化社会となった今、2025年からは団塊の世代と言われ誰もが経験した事のない時代がやって来ることが予想されています。
これから地域医療に貢献し皆様に笑顔をお届けできる
『ナースの森』を目指して行きたいと思っております。
ナースの森代表 森 典世
2008年4月より伊東市で訪問看護ステーション・ナースの森を開設致しました。
『最期まで人間らしく生きたいと言う利用者様や御家族のニーズに応えたいと考えたい』とお手伝いしております。
既に高齢化社会となった今、2025年からは団塊の世代と言われ誰もが経験した事のない時代がやって来ることが予想されています。
これから地域医療に貢献し皆様に笑顔をお届けできる
『ナースの森』を目指して行きたいと思っております。
ナースの森代表 森 典世
伊東市にを中心に運営してきたからこそ、地域のニーズをいち早く把握した介護・医療・福祉サービスのご提供に努めています。
例えば、施設のデザイン。カフェのように明るく広々とした空間は、自由な時間を自分らしく過ごせるとご利用者様から好評です。地域の高齢者の方が気軽に参加できる音楽会や創作イベントのオープンスペースとして地域に息づいています。
あまり認識されていませんが、介護や医療サービスの利用は生涯を通して必要になることがほとんどです。だからこそ、ご利用者様とそのご家族のご希望を叶えられる場所とサービスを提供する事業者の選択が重要となります。
ナースの森では施設利用者が毎日来たくなるような心地よい居場所、サービスの豊富な選択肢をご用意し、QOLの維持・向上に寄与します。
地域の貢献活動にも積極的に取り組み、認知サポーターが企業や小中学校へ訪問し認知症の勉強会を開催するといった、地域のなかで交流を深める機会を設けています。
看護師22名・理学療法士7名・作業療法士2名で、24時間365日の緊急時対応やお看取りのケアに対応。
主治医の訪問看護指示書に従い、療養生活指導、お薬の管理、リハビリ、入浴介助、病状の観察、点滴、注射まで、安心して在宅療養生活を送っていただけるようお手伝いします。
持病のある方や障がいのある方も健康管理をはじめ、医療処置、日々の介護までお任せください。
これまでの経験と身軽なフットワークを生かし、ご利用者様の主治医をはじめ主要病院と医療連携し、介護福祉サービスと情報を共有。
地域医療の活性化はもちろん、ご利用者様とそのご家族に提供するサービスの品質向上に努めています。
ご利用者様に充実した介護サービスを提供するために必要な接遇やマナー、技術力の向上に日々努めています。
月に1度の社内全体勉強会を開催し、各部署のプロフェッショナルがさまざまな勉強会を実施。部署の垣根を越えて知識・技術を共有しています。
事故防止委員会、業務改善委員会、感染対策委員会、接遇マナー委員会、勉強会委員会と、質の高いケアの提供を目的にした複数の委員会を設置することで組織力強化にもつとめています。
新入社員には最低2週間から最長6ヶ月までの社内研修を実施するなど、新人教育制度にも注力しています。
「しあわせ」や「思いやり」をイメージさせる色、ピンク。
幸福を感じている時、愛や幸せを望んでいる時にピンクが好きになるそうです。
人は愛されるために、人を愛そうとするもの。
しかし、愛の本質とは「自分を愛する」ことです。
心が満たさていれば、愛は自然に外へとあふれ出し、本当の愛を引き寄せます。
そんな「愛の象徴」、ピンクを当社のテーマカラーに選びました。
この色を使用するにふさわしい愛あるケアと想い、
「利用者様のために最大の力を」という理念とともに。
一人ひとりが仕事にプライドを持ち、在宅医療をサポートします。